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2008年12月30日

今年ももうすぐ終わりです

今更ながら「レッドクリフ」久しぶりに映画を見る

関羽小せぇ!策に嵌めてるのに素手でいくなよ張飛!とか
劉備軍オッサンばっかりなのに、なぜ超雲だけ好青年?とか
心の中の突っ込み満載なのだが、
その無双ぷりに心躍り、結構長尺なのだが最後まで楽しめた。

まあそんなこんなで、最近思うことあって車中泊などして
心の在りようを変えてみようかなと試して、かなり経つのだが
旅好きな性根が負担を軽減するのか、今までと変わらない自分がいる。
なかなか変えられないものです...

そんな訳で、ネットとかまるで見ていなかったのだが
廣濱、久野、別府、北原、以上4選手の退団情報を目にする
それぞれに思いではあるのだが、
観戦を始めた時に、そのプレイに惹かれ試合のたびにその姿を追った
廣濱、久野両選手の退団は自分の中で1つの時代が終わった事を感じる

漢の時代が終わり、それでも昇格の気風を残して
昇格という言葉にまだ現実味があったあの頃のメンバーは
もうほとんど残っていない

サイクルといえばそれまでなのだが
観客もあの頃に比べると減ってしまい
鴨池で主催することも稀になった現状で

コツコツと何かを積み上げたのだろうか?

もう一度チャンスを!と年始には言っていた団体も
結局、やり方を変えていない。
運営に口出しをしないというが、会員を獲得する努力は必要なのではないだろうか?

「法人化無理」の判断に反旗を翻し、法人化に賛成する同士で作った某団体も
計画さえも立てられずに無言を貫くのみ
まるで無理と言った人が悪者のような感じさえ受けたが
結果だけをみると、正論を言っただけのような気がする

サカダイを読むと、ヴォルカはプロクラブの有力候補らしいが
ヴォルカでJに行こうと言っていた時代に比べると
扱いがかなり後退している。
その他大勢の中の一つである

まあ、存続させるのにも大変なのであろうが

鹿児島のJ強化チームだと思って批判してきたのだが
草チームを批判して良いのかも、ちょっと迷うところである

とはいえ、今年は天皇杯と全社出場を勝ち取り結果は出した
来年の活躍に期待したい。

ついでに自分の活躍も(笑)

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