2009年06月02日
好奇心には勝てず...
東京に来て好奇心Maxで見てみたいと思っていた事があった。
今までチャンスを窺っていたのだが、ここなら何とかという場所を得る
行列に並ぶ。
未知の会話が周りを包んでいた
時間が来ると建物の中に観衆が吸い込まれていく
無言で進む集団に紛れ薄暗い部屋の中に
後ろの方で仕方ないかなと思っていたのだが
ど真ん中の前よりの椅子席が空いている
そこに、そそくさと座り周りを遠慮がちに見回してみると
好奇心の対象は後ろの立見に固まっていた
スペースが必要だからか?
そして舞台が始まる
後ろから津波のような大歓声!
...あぁ後ろをガン見したい
しかし舞台の性質上、それは許されまい
それをやった瞬間、部外者という事がばれてしまう
悶々とした気持ちを抱えたまま舞台を見ていて
ふと横を見てみると、そこにも目的のお方たちが!
そう!それが見たかった
独特の動きと歓声で舞台を盛り上げる
初めてみる自分にとっては芸術にも感じた
その名は「オタ芸」
舞台と一体化した観客のパフォーマンスは、
会場を興奮のルツボに包み込んでいた
今までチャンスを窺っていたのだが、ここなら何とかという場所を得る
行列に並ぶ。
未知の会話が周りを包んでいた
時間が来ると建物の中に観衆が吸い込まれていく
無言で進む集団に紛れ薄暗い部屋の中に
後ろの方で仕方ないかなと思っていたのだが
ど真ん中の前よりの椅子席が空いている
そこに、そそくさと座り周りを遠慮がちに見回してみると
好奇心の対象は後ろの立見に固まっていた
スペースが必要だからか?
そして舞台が始まる
後ろから津波のような大歓声!
...あぁ後ろをガン見したい
しかし舞台の性質上、それは許されまい
それをやった瞬間、部外者という事がばれてしまう
悶々とした気持ちを抱えたまま舞台を見ていて
ふと横を見てみると、そこにも目的のお方たちが!
そう!それが見たかった
独特の動きと歓声で舞台を盛り上げる
初めてみる自分にとっては芸術にも感じた
その名は「オタ芸」
舞台と一体化した観客のパフォーマンスは、
会場を興奮のルツボに包み込んでいた
Posted by fun at 20:33│Comments(0)
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