funCafe

なんぞ？このスタメンは…
FC鹿児島は今年のこれまでとは違うシステムでゲームに望んでいた

なめてんのか？

なんて別に思わないが、
前田、田上の強烈な両翼の4-4-2と戦うヴォルカを楽しみにしていたので残念
連戦の日程のせいか、新たなる挑戦か

そんな個人的な思いとは関係なく、初のダービーの笛は吹かれた

まあ、観れたのは前半途中からなのですが
試合の中にいろいろな対比を見せていた
あくまでもリーグ戦の中の１戦として、
いつものように戦おうとしていたヴォルカ
ダービーを理解してガッツリ削ってきたFC鹿児島

今、置かれている環境の違いも
組織の動きや運動量に現れていた

結果は1-3

ダービーはFC鹿児島の1勝0敗となる
現場でしか味わうことが出来ない事があったりして
鹿児島ダービーはドラマチックに幕を開けた

これから、どんな歴史を積み上げていくか想像すると
ワクワクが止まらないのである